2008年 ふたご座流星群 - 観察

ふたご座流星群

極大から1日遅れだけれど「晴れた」ということで、14日の夜から15日未明かけて「ふたご座流星群」を見るために近くの土手で空を眺めてきた。
1時から2時まで粘って流星を6個見れた。月や光害で明るかったし、極大は過ぎている訳でこんなものかな。暗かったらもう少しは見えていたんだろうな。折角なので月も見ようと双眼鏡を取りに戻ったのはいいものの、今度は手袋を置き忘れてくるという失態を。お陰で手が霜焼けになりそうです。寒い。

  • 双眼鏡のお陰ではっきりくっきり。十七日月、立待月なので右側が少し欠けていた。

感想

寒い。明るい。ひとりで見ると辛い。こんな時間に飛行機飛んでるんだ、というより紛らわしい。
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