「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観てきた、他
まぁ、今日はなんか休日になりまして、いろいろやること済ませてしまおうの日ということでお出かけ。
二俣川へ運転免許証更新に行って、小説5冊とゲームサントラを1枚買って、みなとみらい横浜の映画館を覗いたら、丁度始まる「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が有って、しかも今日は1000円で観れるというので観て来きました。
実は、視力検査で両眼視力を計る所を片目で見て「分かりません」と答えかけていたりして、危ない危ない。
で、エヴァなんですが、自分は丁度10年前ぐらいにTVシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」、「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生」、「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」、「REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH (TRUE)2 / Air / まごころを、君に」を、数名の友人達と4日間ぐらいでまとめて観ました。ただ短い時間の間に、映画の中でのTVシリーズ再構成部分や未完成公開部分を重複して観ることになり、観終えるまでは大分混乱していたりしました。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」は2007年に劇場で観てあります。
今回の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の感想なんですが、たいした物は書きません。ネタバレになるならないは人それぞれなので、まだ観ていない方は一応以下読まないことをお勧めします。
自分が引っかかっていた序での伏線は憶測の肯定材料がひとつ増えただけで他に進展なし、次作にもしかするとこの分では最終作に持ち越しかな。
なんだろう、今のトラウマ塗れの今の自分にとってかなり辛い部分もあり、昔と観ている立ち位置が全然違ってしまっているんだなとも思ったり。
- マリってハッピーだなぁ
- このゲンドウ、よく喋る
- SDAT災難ｗ
- 小物とかメーカー名とかに目が行く
- 「死んじゃうところだったにゃ」
- あれ、７は？ あれ？
